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「黒猫と瑠璃」 俺がベッドに座り休んでいると黒猫が部屋に入ってきた。 「京介、どうしたの? 今日は貴方が主役なのに?」 「さすがに疲れたよ。”妹達”の相手をするのに」 今日は俺の大学合格祝い。そんな理由で皆集まってくれた。 桐乃、沙織と瀬菜、んで黒猫3姉妹。 女三人集まればかしましいが… 6人だからな。 しかも皆、年下ばかりだ。 さすがに疲れた… ちょっとくらい休んでもいいだろう。 「… 合格おめでとう」 「おお?」 「バタバタして、ちゃんと言ってなかったから…」 「ありがとうな」 「なあ黒猫」 「なにかしら?」 「黒猫と、瑠璃、どちらの呼び方だ好きだ?」 「… 突然なに? なんでそんなことを聞くの… ?」 「いいから答えてくれよ」 「フッ… いままで通り黒猫でいいわ」 「そうか… じゃあ今後は瑠璃って呼ぶことにするわ」 黒猫は顔を赤くして 「何故、私の希望と逆の呼び方を… 」 「その方が面白いからだよ。つかお前俺の事『京介』って名前で呼ぶじゃん?」 俺は”瑠璃”にそう言った。 「く、黒猫で良いわよ、そ、そのおかしいでしょ?」 瑠璃は言いにくそうに 「名前同士で呼び合うなんて、こ、恋人同士ですることでしょ?」 瑠璃は顔を伏せながら 「私と、貴方、きょ、京介は、そうゆう関係じゃないし… 」 「別に恋人じゃなくても、友達なら名前で呼ぶだろう? 沙織やあやせも俺は名前で呼んでるし」 「あ… と、友達ね。そうね友達… でも黒猫で良いわ。友達なら渾名で良いでしょう?」 「なあ瑠璃も、ちょっとこっち来て座れよ」 俺はベッドの隣をポンポンと叩く。 「ちょっと、その呼び方やめてちょうだい」 と言いながらも隣に座ってくれた。瑠璃の顔が赤い 俺は瑠璃の目を見ながら言う 「瑠璃… 」 「な、なにかしら? ってやめてって言ってるじゃない」 「…今でも、今でも呪いは継続中か? 」 「えっ…… 」 違う、こうじゃない。今度は俺から言うって決めただろう。 「ごめん。今の無し」 ゴホン。俺は咳払いをして、あの夏の台詞を思い出しながら 「俺は、お前の事が好きだ。世界で一番、他の誰よりもずっとずっと」 「お前と逢ってから、まだ一年半しか経ってないけど… 」 「この気持ちは誰にも負けない。たとえこの身体が滅びて、世界から消えてしまっても」 「きっと、来世でも好きになるぜ」 あの時の台詞、丸パクリだ。 「… あ、あああ…… 」 しばらく動揺していた瑠璃だが、 「フッ『考えさせてくれ』だったからしら? あの時の貴方の台詞は」 「創造力がないとは思っていたけど… 私の台詞をパクるなんて」 「パクりは認める。…で『返事は考えさせてくれ』か? 」 「呪いは継続中よ… それが返事…」 瑠璃が優しく笑った。やっぱりこいつ… 「そうか… 改めてよろしくな」 「俺の名前は高坂京介。五更瑠璃を世界一好きな男だ。愛してると言っても過言じゃないぜ」 「あ、愛してる!?」 顔が真っ赤だ。やっぱり照れてる瑠璃は可愛すぎる。 あーもっと照れさせたい。 「瑠璃… 呪いを上書きしよう」 俺は瑠璃が台詞を言い切らないうちに瑠璃を抱き寄せた。 「ま、まって下に皆がいるのよ、その、あと心の準備が… 」 「半年も待たせてゴメンな… 好きだよ…」 背中に手を廻し、顔を近づける 「わ、私も、私も… 好き……」 瑠璃が目を瞑った、その時-------- 「ちゅーするですか?」 「ちょっ、たまちゃん声だしちゃダメ!」 「珠希、今いいところなんだからシー!」 「わ、わっ! 五更さん顔真っ赤」 「すでに時遅しでござる」 「おわー! お前ら!」 「ああああ、貴方達いつから… 」 「ちゅーしないですか?」と珠希ちゃん。 「えーと、黒猫と瑠璃からかな? 」と桐乃。 「キリ姉が良いもの見れるからって… 」と日向ちゃん。 「しかし高坂先輩も厨二病丸出しの告白ですねぇ」 「それはともかく、京介氏、黒猫氏、おめでとうでござる!」と沙織。 その後、皆で下に降りた。パーティーが再開された。 みんなから散々冷やかしに冷やかされた。 瑠璃は終始赤面。俺も絶句してばかりだ。 こいつはたまらん。針のムシロじゃないか。 『高坂京介、大学合格パーティー』の垂れ幕が、 『高坂京介、五更瑠璃、婚約パーティー』に変わってやがるし! 婚約はしてねー! まあ今後はわからんけども… 俺は話題を変えようとするが 「大学に受かったから一人暮らしだな~」 「そこに黒猫氏が通うと、いや~羨ましいでござる!」 「キャー! そのまま同棲しちゃうわけですね!」 「ルリ姉が出て行けば一人部屋になる! ルリ姉、京介君と一緒に住んじゃいなよ!」 こりゃダメだ。今日は無理だ。こいつらブレーキがついいてねえ。 瑠璃とのイチャコラは、今日はお預けか。 ま、先は長いしのんびと、な。 -END-
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【2ch】 509 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2005/10/27(木) 14 50 10 ID 5+cLunFf0 上のほうで小机城址の話でてて思い出したけど、 小学校の頃、鴨居のほうから友達数人と遊びにいったんですよ 霊感とか皆無なので何も感じませんでしたが、 かなり進んだあたりに広場?みたいなところがあって、 そこにダンボールの箱がひとつおいてあったんですよね 中には黒いゴミ袋がはいってて 中に何か入ってるのかずっしりしていて、 しめっぽくて 10年以上たった今でも忘れないカビくさいというか 湿気の強い木の腐るような匂いがしていた。 鴨居から小机城址に冒険にいくほど やんちゃだった自分たちはその袋を開けようとしたんです、 上はがちがちに縛られてて空けるのが困難だったけど、 持ってきたエアーガンで穴を開けて中を見たんです。 中には黒猫の死体がはいってて うわーってかんじでみんなで逃げました。 今でもたまに思い出してトラウマです。 ダンボールに猫の死体 というのは少年時代たびたびみていたので 死体自体はそんなに怖がらなかったのになぜかそれはとても怖かったのを 覚えてる。 なんであんなところに捨ててあったのか謎で気になります。
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黒猫 - Kokubyou 「……人は誰しも“獣”を内に飼う。……そういう事、ですよ」 年齢:23 / 身長:189cm / 体重:71kg 地域:日本 属性:混沌・悪 / 性別:男性 / 血液型:A型 誕生日: 4月30日 イメージカラー:檳榔子黒(#00081A) 一人称:俺 / 二人称:貴方、お坊っちゃん、お嬢さん 特技:ポーカーフェイス 好きなもの:煙草、お嬢 / 苦手なもの:……特には。 天敵: 起源: 魔術属性:火 魔術系統:獣性魔術 魔術特性:変転 魔術回路・質:C+ / 魔術回路・量:C+ / 魔術回路・編成:変質 +20の質問 質問1 名前と年齢と性別を教えてください 「」 質問2 身長と体重を教えてください 「」 質問3 血液型と誕生日を教えてください 「」 質問4 好きな色、自分を象徴するような色はありますか 「」 質問5 特技はなんですか 「」 質問6 好きなものはなんですか 「」 質問7 嫌いなものはなんですか 「」 質問8 天敵とかいますか 「」 質問9 属性について教えてください 「」 質問10 所属勢力はどこですか 「」 質問11 令呪はどこにありますか、どのような形ですか 「」 質問12 貴方の外見について自由に話してください 「」 質問13 ざっくりとあなたの性格を教えてください 「」 質問14 どのように生まれて、今までどんなことがありましたか 「」 質問15 聖杯戦争中はどのようなことをしますか、使う武器や魔術なども自由に話してください 「」 質問16 聖杯にかける望み、あるいは聖杯戦争参加の経緯を教えてください 「」 質問17 親しい人間について自由に話してください、空欄でも構いません 「」 質問18 自分のサーヴァントをどう思いますか、空欄でも構いません 「」 質問19 自分にモチーフなどはありますか 「」 質問20 なにかこちらに質問はありますか 「」 今回はありがとうございました。あなたの望みが叶うことを願います +令呪 略歴 日本の呪術の大家、羽々倉家に代々仕える、獣性魔術を扱う家の出。家の習わしに彼も従い、羽々倉の次期当主たる羽々倉椿の従者であり目付役としての任に就いている。 彼女の補佐はもちろん、龍(■)を宿す羽々倉の娘が強大に過ぎる神威に“呑まれた”際の保険のような存在も兼ねられている。 人物 長身痩躯、やや猫背気味で常に煙草を手放さず、首元の鈴を微かに鳴らし続ける男性。 常に表情を崩さず、ぶっきらぼうという訳では無いが愛想は良くない。 他者に対してあからさまな警戒は見せないが常に赤い瞳は相対する対象を射抜くような光を薄らと湛えている。名の通り黒猫(くろねこ)の様とは尤もな喩えであるだろう。 職務に対しては至って忠実であり極力私情は排斥している……が、時折、衝動的に動いてしまう事もあるため本人曰く未だ未熟。 能力 霊薬等は用いず、自身の声による自身への暗示じみたものを鍵とし、自身の内側、裏側に存在する獣性を引き出す獣性魔術の使い手。猫の様に靱やかでありながらも、獣らしい強靭な肉体へと変転する事が可能。獣らしい直感に優れ、それなりに鼻が利く。 首元の鈴は主人たる羽々倉椿より譲り受けた品であり、声――自身の言葉の力により変転する彼にとって一番の弱点となり得る声帯を守る小規模結界を鈴の音により展開、呪術使いが多く集う羽々倉の家に於いても、呪いの類を払う厄除けのために常用している。また、鈴の音を獣や神を引き寄せる合図としても用いる事で自身の獣性魔術の質を高める役割も兼ねている様子。 また、魔術に頼らない近接格闘術、銃火器の扱いも本人曰く“それなりに”。 関連人物 ・羽々倉椿 自身の主人であり護衛/監視対象。 彼女の在り方に、思うところはある様だがそれを表立って口にする事はない。
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『黒猫フィギュア』 「このゲームには3人の妹キャラが出てくるんだけど、 特にこの娘が一番可愛くてマジ萌えるのよね!」 「はぁ、そうですか」 その日、いつものように桐乃に部屋へ呼ばれた俺は、 先日出たばかりというエロゲーがいかに神ゲーかという講釈を受けていた。 俺が受験生であるってこととか、なんでこんな夜中にするんだよってこととかは百歩譲ろう。 でもよ、そんなことよりさ。 「でね、その娘がホントは主人公のことが大好きなのに素直になれなくて―――」 「……なぁ」 「なによ?」 俺に口を挟まれ眉をひそめる桐乃。 実はさっきから以前にはなかったブツが目に付いて妹の話が耳に入ってこないんだよね。 俺は思い切って聞いてみることにする。 隠し扉のオタグッズの一角を指差すと、桐乃もそっちを向いた。 その視線の先には、よく知っている女の子が立っていた。 本物より、かなり小さかったが。 「それ、なんで黒猫のフィギュアが飾ってあるんだ?」 そう、いつもの隠し扉の中には、山と詰まれたエロゲーやメルルフィギュアと並んで、 黒猫のフィギュアが飾ってあった。 「買ったからだけど」 「なんで?」 「はぁ?買ったら飾るでしょ?」 「そういうことじゃねーよ。」 嘆息する。桐乃は本気でわからないらしく、首をかしげている。 なあ、俺がおかしいのか? 例えば俺が赤城のフィギュア持ってたら、なんでそんなの持ってんのって思うだろ? まあメルルコスの加奈子相手に鼻血出すようなやつに何言っても無駄なんだろうが。 「はぁ、まあいいや。だいたいよ、同じ奴を二つもか?」 いつもの黒猫のトレンドマートであるゴスロリで、腰に手を当てこちらを見下ろすような不敵なポーズ。 しかもなぜかそいつを二つもだ。 「保存用もあるから三つあるよ」 「観賞用と保存用の二つで十分だろうが。なんで二つも飾るんだよ?」 「ふふん、驚かないでよね。」 そういうと桐乃は立ち上がり、飾ってあった二つのフィギュアを持ってきた。 再びベッドに腰を下ろすと、あろうことか俺に向かって、 その、スカートの中を向けてきやがったよ。 「ほら、こっちは普通なんだけど。ね、ドロワーズはいてるでしょ。」 「……それを見て俺にどうコメントしろと?」 「いいからいいから。で、こっちは……ほら、見てよ」 「……なんだこれ?」 桐乃が差し出してきたもう一方の黒猫フィギュアを受け取る。 それを言われるままにスカートの中を覗き込んで見ると、そいつはドロワーズが脱がされていて―― 「こっちのはドロワーズ外してみた」 いわゆる生パン状態だった。 白だった。 じゃなくって、だな。 「おまっ!自分の友達のフィギュアになんてことしてんの!?」 「べ、別にいいでしょ!フィギュアをどう飾るかは人それぞれだし! 確かに通常は外せないようになってたけど、 こんなに気合入ったパンツ作ってくれてるっていうんだから、 脱がせないと逆に失礼っていうか……」 逆ギレ気味の桐乃。 いやいや、それ答えになってねーし! 「だいたいお前さ、 前に『強引にキャストオフさせるのはあたしの主義に反するのよね』とか、 みんなの前で語ってたじゃねえか?」 「そ、それはそうなんだケド……、ネットでアップされてた画像見てたらどうしても欲しくなって……、 気が付いたら保存用のを箱から出しちゃってた ……ダメ、かな?こういうの、おかしいかな?」 上目遣いで聞いてくる。 そんな様子に思わずドキリとしてしまう。 こいつは最近こういう顔をよくするようになった。 俺にだけでなく、黒猫や沙織にも素直に甘えるようになったというか……。 「べ、別にダメってわけじゃねーよ。どう楽しむかはお前の言うとおり人それぞれなわけだし。」 「えへへ、あわてて保存用にもう一つポチったんだから」 モジモジしながら照れる桐乃。そこ照れるポイントか? まあこいつは前から黒猫のこと大好きだったし、 欲しくなって思わずっていうことなら別に俺がどうこう言うことじゃないしな。 桐乃は嬉しそうに黒猫のフィギュア(はいてる方)を傾けながら、 「この角度が一番可愛いのよねー」などと堪能している。 俺もせっかくなので色々眺めて遊んでみた。 「まあ確かに可愛いな。よく出来てる」 「でしょ!何ヶ月も待った甲斐があったってもんよね!」 俺は何ヶ月も待ったりしたわけじゃないが、 これを買ったファンたちはみんなお前と同じように考えてるだろうよ。 ところで、一つだけ聞かせてくれ。 「なあ、お前ホントは実在のほうの黒猫も、こう、脱がせたいとかって考えてないだろうな?」 「はぁ!?キモ!二次元と三次元を一緒にすんな!」 殴られた。 終わり おまけ しかし夜中に妹の部屋で自分の彼女のフィギュアのパンツ覗き込んだりしてる男、か。 冷静に考えたら、今の俺は確実に変態にしか見えないな。 ~~♪ 「っ!?」 「ケータイ、鳴ってるよ。 その着メロ、黒いのからでしょ」 「わ、わかってるよ」 とりあえず電話に出る。 めずらしいというか、テレビ電話でかけてきてた。 「よう。どうしたんだ?めずらしいなテレビ電話でだなんて」 「こんばんわ。今日はその……会えなかったから……、たまには…… って京介?あ、あなた……」 「ん?どうした?何を驚いた顔をして?」 「あ、あなた……それ……何を持って……」 「何って……うおっ!?」 し、しまった! 俺黒猫のフィギュア持ったままだった! 「ちょっと待て黒猫!これは―― 「し、しかも……、わざわざドロワーズまで脱がせて……」 「聞けって!これは桐――」 「………おやすみなさい」 ガチャ ツー ツー 次の日、誤解を解くのに一時間かかったよ、畜生。 終われ
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無題:1スレ目549 +桐乃+あやせ 【マスケラ鑑賞会後の……】 ※18禁 無題:4スレ目41 【映画に誘う相手】 無題:1スレ目947 +桐乃 【京介と黒猫の行為を覗き見する桐乃】 ※18禁。京介がややキャラ崩壊注意。 黒猫のしっぽ +瀬菜 【桐乃に贈った尻尾はやや構造が異なっていて……】 ※微エロ描写あり。京介がやや鬼畜気味。 黒猫のターン +桐乃 【沙織に対抗して黒猫は胸を大きくしようとして……】 ※微エロ描写あり。 俺の後輩がこんなに可愛いわけがない +麻奈実+桐乃 【黒猫高校入学後、食堂で見かけた黒猫と一緒に昼食を】 ※原作と異なりなぜか桐乃が日本にいる。 俺の後輩がこんなに可愛いわけがない 番外編:黒猫の腕時計 +桐乃+沙織+メイド姿の売り子さん 【東京での同人誌即売会にて】 俺の後輩がこんなにかわいいわけがない 【黒猫に校舎裏に呼び出された時、桐乃からメールが着ていなかったら】 カップリング +瀬菜 【部室での瀬菜との会話】 ベルフェゴール +麻奈実 【昼食時、校舎裏で一人弁当を食べる黒猫】 眼鏡 +瀬菜 【京介離席時にベッドの下の本を見た黒猫は……】 カップリング2 【部室での瀬菜との会話2】 勘違い +桐乃 【桐乃との会話。京介のエロゲ攻略順序について】 ノーマルorノーブル 【デバッグ作業中に誘ってみる】 ※微エロ描写あり。 無題:4スレ目274 【風邪引き黒猫と座薬】 ※微エロ描写あり。京介がやや黒い。 黒猫の逆襲 【風邪引き京介と座薬】 ※上の続き。微エロ描写あり。 無題:6スレ目331 ( 01 / 02 ) 【寝ている黒猫に悪戯】 ※京介がやや変態。 俺の後輩は猫 +浩平+瀬菜 【体育の授業後に倒れた黒猫】 無題:6スレ目756 【京介の部屋でデバッグ作業】 ※18禁 無題:7スレ目30 【帰路での会話】 無題:7スレ目69 【京介の部屋でデバッグ作業中に母親がノックもせずに部屋の扉を開けて……】 俺の恋人が… 【『神の盾』と『神の剣』?】 黒猫がやたら可愛い 【部室でエロ動画鑑賞】 ※18禁 無題:7スレ目444 【体育倉庫に閉じ込められた京介と黒猫】 ※削除 黒猫が告白をするまで 【共有提案】 通学路での一コマ 【名前の呼び方】 無題:9スレ目664 ( 01 / 02 / 03 ) ※03のみ18禁 クリスマスの無聊ネタ +黒猫の妹たち 【クリスマス・デート in 五更家】 ハロウィーン +桐乃 【夢の中の誘惑?】 兄と猫の一日 ( 01 / 02 ) 桐乃+沙織+黒猫の妹たち 【五更家でクリスマス】 ※未完? 無題:12スレ目317 ※18禁 無題:12スレ目372 +桐乃+沙織 【高坂家でお泊まり会】 無題:12スレ目686 +桐乃+沙織 【冬コミの帰り道】 ※18禁 初詣ネタ +桐乃+佳乃+大介 【振り袖姿で現れた黒猫に対抗して振り袖を着る桐乃】 初夢の悪戯 +佳乃+大介+黒猫の妹たち+あやせ+麻奈実 【桐乃や黒猫の妹たちと初詣に行く話し】 君に捧ぐ処女 +桐乃 【エロゲの妹が中古だったと暴れる桐乃は、京介に黒猫との交際に制限をかけようとするが……】 プロジェクト・セックス 【理論上○○○○の達人 by 京介】 とある黒猫の異常行動 ( 01 / 黒猫視点 / 02 ) +あやせ 【京介のベッドの上で○○する黒猫】 ※微エロ描写あり。未完。 女王様・黒猫 ( 01 / 02 / 03 ) 【京介の不用意な一言で黒猫が女王様化】 ※18禁 声色 +桐乃+あやせ+沙織 【部屋に潜伏しているあやせ(?)を釣るために、黒猫は桐乃の声色で……】 全ては、その一日のために +瀬菜+沙織+桐乃+麻奈実+三浦+真壁 【彼女である黒猫に隠し事をしていたことがバレてケンカしてしまった京介は……】 黒猫の幸福 ( 01 / 02 / 03 / 04 ) 【京介から告白された黒猫は……】 ※18禁 黒の予言書 / 黒の予言書のその後 / 黒の予言書のその後2 +瀬菜+黒猫の妹たち 【お見舞いに五更家を訪れた京介に“運命の記述”の中身を見られてしまい……】 ※その後とその後2は18禁 大空の彼方へ +○○○ 【○○○に改造された京介】 ※18禁、壊れ注意 無題:16スレ目967 ( 01 / 02 ) +桐乃+黒猫の妹たち 【桐乃の偽彼氏騒動後の電話にて、桐乃から言質を取った黒猫は京介に告白する】 ※18禁 るりのもの ( 01 / 02 / 03 ) +珠希+麻奈実+いわお+日向 【先生から自分の持ち物に名前を書くのは良いことだと教わった珠希は……】 ※18禁。黒麻奈実注意。 少女の願い 【京介ともっと恋人らしくなりたい黒猫は、桐乃と沙織に相談し、創作物でアピールをすることに】 初めての証 +瀬菜+浩平 【体育の授業で転んでしまった黒猫は思わぬ怪我をして……?】 ※18禁 もしも京介と黒猫が円満な恋人生活を営んでいたら +日向+珠希 【コスプレHと日向の気持ち】 ※18禁 黒猫の様子がおかしい 【京介と黒猫は恋人になったが…】 ※18禁 逃げ場にならない一人暮らし(2) 【逃げ場にならない一人暮らしの連作です】 ※18禁 運命の記述・外典 01 / 02 ※18禁 メガネコ 01 ※18禁
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※朱い月の輪舞は別のページにあります。 Venus Naver vid=9D78A21818968358EEF820B7933A170CBA14 Daum http //flvs.daum.net/flvPlayer.swf?vid=nGN-wV__Rh8$ 第1弾です。苦肉の策で外部プレイヤーのURLを張りましたw DESTINATION Daum http //tvpot.daum.net/clip/ClipView.do?clipid=3416888 しょっぱなからナンバリングが分からないのは仕様です(ぉ 第2弾らしいですが。 R-type 「瞳の色」 Daum http //tvpot.daum.net/clip/ClipView.do?clipid=3417020 第4弾らしいです。PS2版やver.B2体験版も多少混ざってます。 黒猫堂MOVIE5 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 Mgoon http //video.mgoon.com/2194414 第6弾だけどファイル名はMOVIE5でしたw 黒猫堂MOVIE6 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 nico http //www.nicovideo.jp/watch/sm380895 Naver http //video.naver.com/2009022813104512735 6で月光蝶というと何かを思い出さなくもないです(ぇ 黒猫堂MOVIE7 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 nico http //www.nicovideo.jp/watch/sm718831 Naver http //video.naver.com/2008081613532264910 (2008111309095923382) PC版ver.B2が出たときに速攻で製作されたムビですw 黒猫堂MOVIE8 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 nico http //www.nicovideo.jp/watch/sm1023529 Daum http //tvpot.daum.net/clip/ClipView.do?clipid=4403057 黒猫堂外伝 Offnung nico http //www.nicovideo.jp/watch/sm1202531 Naver http //video.naver.com/2007110317075927922 Parasite World imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 YouTube http //www.youtube.com/watch?v=U3t3ddAwPf4 PandoraTV http //www.pandora.tv/my.idgamozi/4847921 ver.B2体験版の白レンムビでした。元ファイルの名前からすると、たぶん第3弾。 ゲストコンボムービー1.1 Daum http //flvs.daum.net/flvPlayer.swf?vid=okNUu0gMMfo$ ゲストコンボムービー1.2 Daum http //flvs.daum.net/flvPlayer.swf?vid=KddcJLSpCv4$ ゲストコンボムービー1.3 Daum http //flvs.daum.net/flvPlayer.swf?vid=sGJozS5-zkg$ ゲストコンボムービーLT Daum http //flvs.daum.net/flvPlayer.swf?vid=k_GaC0bNUCo$
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「それにしても偶然逢うなんてなぁ」 「赤い糸で結ばれてるかもよ、きょうちゃん」 「いや、それはごめんだな」 「もう~」 俺たちはいつものようにダベりながらスーパーで欲しい食材を買い込み、 空いてるレジへ並んだ。 「・・・・・・ふっ、よ、よく・・・・・・ここま、で辿り、着いたわね・・・・・・」 黒猫がこのスーパーの制服らしきものに身を包んでレジにいた。 「な、お前ここでアルバイトしてたのか!」 「・・・・・・そうよ。こ、この店は矮小ながら時給がいいから・・・・・・いらっしゃいませ」 「黒・・・・・猫さん?なんだか疲れてるよ?」 ワーオ。理由なんて明白なのにこいつ、さらっと聞きやがった。 「・・・・・・あ、当たり前じゃない。先輩たちがここにいるってことで察し・・・・・・・てください」 なれない敬語をたどたどしく使う黒猫。 「そうかー、今日はタイムセールがあるからねー」 毒を含まない口調でさらっと答えを言う麻奈実。わかるなら先に言え! 「・・・・・・なんだか、すっごくイライラするんだけど、怒る気になれないわ・・・・・・」 「すまん、黒猫!」 会話をして黒猫を休ませようとしてるが逆効果になったようだ。 「・・・・・・ふぅ。大分楽になったわ。ありがとう」 「いやいや、どういたしまして。こちらも結構楽しかったぜ。感謝してる」 といってもどれだけ長く会話しても客が後に控えてる以上は会話を1分弱に切り上げなければいけない。 「・・・・・・ありがとうございました」 恥ずかしそうにマニュアル通りのセリフを口にする黒猫。 去り際に、 「黒猫、お前何時に終わるんだ?」 「そうね・・・・・・3時ぐらいには終われそう」 「じゃあ、終わったらウチに来いよ。茶菓子ぐらいご馳走するぜ!」 「ちょ、ちょっと!きょうちゃん!」 「・・・・・・考えておくわ」 そう、黒猫は小さく呟いた。 「きょうちゃん!」 「何だ?」 「わたし達の後ろにいたお客さんがびっくりしてたよ」 「ん?自分の家に友達呼ぶって普通だろ?」 「たぶん・・・・・・付き合ってる・・・・・・とか意味を取られてるんじゃぁ・・・・・・」 「ブッ!」 その後、麻奈実と別れ、帰路に着いた。 ・・・・・・なんだか家が騒がしいぞ? 「ただいま~」 「あら、おかえりなさい」 黒猫がそこにいた。 「何でこいつがいるのよ!」 俺を察した桐乃が俺を問い詰める。 「あら、私はヴァンパイアの血を受け継いでいるから招かれなければこの家には入れないのよ」 はいはい、バンパイアバンパイア。 「あんたのしわざだったの!死ね!女たらし!」 そう言って桐乃は自分の部屋へ帰っていった。 「おっと、そうだ茶菓子茶菓子」 そう慌てている俺を制止して、 「・・・・・・今日はなんだか疲れたわ。部屋に案内してちょうだい。お茶菓子はそれからよ」 やれやれ・・・・・・今夜は(主に桐乃の愚痴で)長くなりそうだ。
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片目の黒猫亭 裏通りのどん詰まりにある、内はほらほら外はすぶすぶな酒場。空賊たちの憩いの場。 カッツェ 一人称:私 C(美乳)。酒場「片目の黒猫亭」のママ。黒髪黒目、色気漂う未亡人。アイゼン・アードラーの歌姫+航海士。 明け方に店を閉め、イーグルの墓にお参りし、就寝。昼頃起床して店を開ける。 どことなくイーグルに似ている大地に優しくしてしまう。大地もまんざらでもないのが問題。
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チェシャ黒猫 ■性別 不定 ■学年 学年外 ■所持武器 爪 ■ステータス 攻撃:【黒猫】 防御:0 体力:不定 精神力:不定 FS(存在):不定 攻撃:【黒猫】 ①必中 ②対象に壁進入付与(一瞬) ③対象(敵味方)と共に強制自由移動1マス チェシャ猫 発動率:100% 成功率:100% スタイル:パッシブ タイプ:特殊型 効果①:毎ターン、自陣営フェイズ開始時、周囲3マス以内にランダムワープ 効果②:壁の中にいても死なない(壁の中⇔外への移動はできない) 範囲+対象:自分自身 時間:一瞬(単発) 制約:なし 能力原理 黒猫がにやにや笑って姿を消す。 「ばいにゃらあ~」 【黒猫】:死体を埋めたり、狂気に走らせたりする。 キャラクタ説明 シュレディンガーの猫という物凄い中二痕から生まれた不気味で片目の笑う黒猫。 歌うこともある。うまい。
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1 飼っている黒猫の名前は?何歳ですか?性別は? 2 黒猫を飼うことになったきっかけは? 3 飼い始めて何年になりますか? 4 黒猫を飼ってよかったって思うことは? 5 その子を飼って大変なこと、困ったことは? 6 猫を飼うことを家族は反対しましたか? 7 やっぱり飼わなければよかったって思うことはありますか? 8 その子が好きなものは? 9 その子の特徴的な性格や癖は? 10 やっぱりうちの子が一番と思うのはどんな時? 11 このバトンをまわす人は?